「やらなきゃいけないけど、レポートめんどくさい…」やる気が出ない後回しにする癖を治す方法とは?

レポート課題めんどくさい!やる気出ない 考えかた

「明日やろうはバカヤロウ」なんて言葉がある。

まあ実際その通りだとは思うのだけど、わかっていても、なかなか実行に移せない人っていうのは多いと思うんですヨ。

もちろん私もその中の一人。

学生時代は課題を溜め込んで提出機嫌ギリギリまで手をつけず、最後に慌てふためくのが日常茶飯事だった。

社会人になったところで後回し体質が消えるわけもなく、仕事であればモチベーションに関わらず責「仕事だから」と割り切れるが、それがプライベートなことになってしまうと、めんどくさい事はいつも後回しにしてしまう。

例えば役所に提出しなきゃいけない書類を「まだいいや」とギリギリまで放置してたり、銀行に行かなきゃいけないのに「もう少し後でも間に合う」と後回しにする。

そうした細々とした問題が山積みになっていくと、それを消化しなきゃいけないと考えるだけで、やる気ゲージがだだ下がり、「こんなの見たくない!」と嫌なことから目を背けてしまう。

同じ悩みを抱えている人の役に立つか分からないが、私が“やる気を出して行動を起こす”ために、いつもどうやって意思の弱さに対処しているについて、自分が考えていることを書いてみようと思う。

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面倒くさい問題をいっぺんに片付けようとするだけで疲れる

「あぁ……やらないといけない事が山積みだ、でも面倒くさい……やる気が出ない……」

まだ何もやっていないのに、やらなきゃいけない事を想像するだけで、私は頭がダルくなって倦怠感を感じてしまうのだが、皆さんはそういうことないだろうか?

脳みそが拒絶反応の起こしているような状態になってしまい、理性では「やらなきゃダメだ!」と訴えてはいるものの体が動かなくなってしまう。

これって「めんどくさい! やりたくない!」って本能が抵抗しているのだと思う。

想像疲労とでもいうべきか、まあどちらにせよ惰弱極まりないのだが――。

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「一個いっこ、一つずつ」頭のなかで唱えましょう

そもそも私は、普通の人に比べて疲れやすい体質をしている。

やる気を出す出さない以前に、なにか行動を起こしたり、集中したりするとすぐに疲れてしまうので、最初から全部の問題を片付けようと考える時点で間違っているのだろう。

どんな場合でも動き出すときが一番大変でエネルギーが必要になる。

意思も気力も弱い私が目の前の大岩を転がそうとしたところで

「こんなデカイものを動かさないといけないのか……無理だぁ」と心が折れてしまう。

これじゃあ悩んだ末に何もせず放置してしまうのがオチである。

私のような人間には、課題を一日で全部終わらせようとせず、1つのタスクを細かく分割して進めることを心がけると良いのだ。

本能が「やりたくねえ!!」と拒絶しているときは、「一個いっこ、一つずつでいい」と優しく諭してやらないといけない。

まったく面倒くさい本能さんだゼ!

小さな力でも転がれば勢いがつく

「まずはコレだけやろう」「とりあえず、ココだけ終わらせよう」

書類が何枚もあるのなら、まず1枚だけ書こう。それができなきゃとりあえず名前だけ書くわけだ。

そんなチマチマやってちゃ、いつまで経っても終わらねえゾ! と思われるかもしれない。

確かに時間はかかってしまうだろう――しかし「いつまで経ってもわらない」というのは間違いで、一歩は確実に進んでいるのだから、いつかは必ず終わるのだ。

逆に、どうせ大して進まないからと、手をつけないのが一番ダメなパターンである。

それに、動き出しが一番大変であるということは、逆に言えば、少しでも動きさえすれば次第にそのスピードは増していくということでもある。

自転車を漕ぐときに踏み初めのペダルは重いけど、加速がつけばたいして力を入れなくても楽に漕げるようになるのと同じで、とりあえず動かさないことには始まらないのだ。

ぶっちゃけこのブログ記事さえも、私は数回に分けて書いている。

最初は「あっ、こんなこと書こうかな」と思い立ったけれど、いざ実行に移そうとした途端に「あー、なんか面倒くさいわぁ」となってしまう。

なので、その日は結局、タイトルと出だしの2行だけ書いて終わったわけだ(笑)

けれど、たった数行の前進だけでも、次の日のやる気は格段に向上する。

「とりあえず冒頭までは書いてるから、もうちょっと進めようかな」となるのだ。

なにも手をつけていない”0”の状態と、ほんの少し進んだ”1”では歴然とした差があるのは確かだろう。

そうして、この記事を書き初めた訳だが、大見出しの1つ目までは集中できず余計なことばかり考えて遅々として進まなかった。

しかし、大見出しの2つ目まで進んだあたりから、書きたいことや自分の考えが頭の中で繋がっていき、だんだんとスピードが上がっていった。

このあたりになると、最初はやりたくないと駄々をこねていた本能が、むしろ「勢いのノッてきたゼ!」と調子のいい事を言い出してくるのだ。全く世話のやける本能さんだゼ!

そうして、なんやかんや書いてるうちに、まとめの段階になってきましたよと、そいういうわけだ。

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まとめ:面倒くさいことも、一つ一つやってりゃいつかは終わる

意思が強い人は面倒ごとも一気にパパッと終わらせてしまうのだろうけど、私のような後回し癖のある人間はそんな真似をしてはいけないのだ。

ひとつひとつ、小さく進めていくことが、いちばんの近道なのである。

それはレポートであれ、ブログであれ、部屋の掃除であれ、共通しているはずだ。

だから、今これを読んでいるあなたも、やる気が出なくて困っているならば頭の中でこう唱えよう。

「一個いっこ、一つずつだ」と。

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