仕事のストレスに耐えられないなら、人と同じフルタイムの働き方にこだわるな!

仕事のストレスに耐えれ無い人は働き方を変えるべき 仕事の悩み

「毎日の仕事が辛いけど、他の人はやってるんだから自分だけ弱音を吐くわけにはいかない……」と思ったことはないだろうか?

もしも心当たりがあるのなら、この「他の人と同じように出来なくてはいけない」という考え方が、人生の生きづらさに拍車をかけていることを気づかなければならないだろう。

当然だが人には個人差というものがある。
同じことをやっても人によって向き不向きがあるのだから、同じ結果にはならない。

例えば全員でマラソンをしたら、10kmを余裕で完走できるひともいれば、1kmでばててしまう人だっている。
自分にはどれくらいの距離を走れる体力があるのかということであれば、誰でもそれとなく自覚しているだろう。

しかし、それがメンタル面の話になるとそうはいかない。
体力のように分かりやすく測ることができないからだ。
けれど、メンタル力にも個人差が存在している

体力のある人に合わせて走れば息が上がって苦しくなるように、同じ仕事でもストレスへの耐性(メンタル力)が低い人は周りに比べて疲れやすいのは当然なのだ。

それを自覚せずに「他の人ができてることは自分もできなければいけない」という考えをしていると、辛くなっていくのは自分自身なのだ。

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「人と同じでなければいけない」という考えを捨てる

前述した通り、メンタル力には個人差があり、もしもあなたが他の人に比べてストレスに弱いメンタルの持ち主だとしたら、同じ仕事をしていても、あなたには他の人よりも精神的な負担が掛かっていることになる。

そして、真面目な人ほど「他の人はできていることが自分だけできないなんてダメだ」と自分に鞭を打つ。

この、「人と同じでなければいけない」という考え方があなたの人生を辛くしているのだ。

私も昔は、自分がストレスに弱く精神的に脆い人間だということに気づいていないせいで「周りと同じように働かなければいけない」と思い込んでいた。

そんな考えで働いたせいで、仕事のストレスによって毎日は辛くなる一方である。

ブラック企業に勤めていたということを差し引いても、私は他の人と同じ働き方ができるほど強い精神を持ち合わせてはいなかったのだ。

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自分に合ったストレスの少ない働き方を考える

一時期は精神的にも病んでしまい、働くこと自体が怖くなった。
「働けばまた同じように辛い思いをするんじゃないのか?」と思うと足もすくむ。

そこで考えたのが”自分に優しい働き方“である。

それまでは働くならば、正社員で週5のフルタイムじゃなければいけないという考えに囚われていたが、それで心身の健康を損なったのだから、もう給料や世間体やらにこだわるのはやめた。
私の中で最重要と定めたのはストレスを抱えず健やかに生きることだ。

そこで、社会復帰のために週4のパートタイムで働きはじめてみたところ、精神的な負担が大きく減った。

単純な話だが、仕事の時間を減らせばストレスは減るし、働くことが精神的に辛くても、間に小休止的な休日が1日加わるだけで、精神的にもずっと楽になる。

もちろん仕事の時間を減らせば収入も減ることになるので、そこは生活にかかるお金を考慮しなくてはならないのだが、私は仕事の時間を増やしてストレスを増大させるよりも、無駄な出費を減らして生活に必要な収入ラインを下げることで、仕事の時間を減らしストレスを軽減させるほうが、自分の生き方には合っていると考えた。

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自分はどう生きたいのかを考える

働き方というのは人それぞれなのだ。

求めるものが違えば、それに合った働き方も変わってくる。

しかし、人と同じように働くことを教え込まれてきたせいで、自分がどうやって生きたいのか考えることを忘れたまま、苦しんでいるのではないだろうか?

雇われて働けば、必ず仕事や人間関係のストレスに晒される、それが平気な人もいれば、そうじゃない人がいるのも当然なのだ。

働き方は1つではない。
雇われる時間を減らして最低限の収入だけ確保して、残りの時間は自分のやりたいことをやってもいい。副業を始めてみるのもいいだろう。

あなたにとって大切なものはなんなのか、それを得るためにはどうすればいいのか考えて、自分が納得できる生き方を見つけて欲しい。

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