「思い通りにいかないとすぐイライラする…」諦めることが心を穏やかにする方法である

思い通りにいかなくてイライラしてストレスがたまる 考えかた

人間とはとにかく欲張りな生き物だ。

目の前に欲しいものがあれば、全て自分のものにしなければ気がすまない。

自分の思った通りにいかないことに怒りでストレス感じてしまう。

しかし、人生はそうそう都合よく行くものではなく、巡り合わせによっては失敗することだってある。

このとき、失敗したことをを想像しては「あれが上手くいっていれば今頃は……」と、手に入らなかったものへの執着を捨てることができず、いつまでたってもイライラしてしまう。

思い通りにいかないことに過度なストレスを感じてしまうなら、あなたに必要なのは「諦める」ことなのかもしれない。

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手に入らないものを諦めることで心が解放される

なんでもかんでも簡単に諦めるのもよろしくないが、巡り合わせの悪さばかりは本人がいくら努力したところで、如何ともしがたいものである。

もっとも悪い状態というのは、それに心を囚われしまうことだ。

〜していたら、〜していれば、と考えはじめると切りがなく、済んだことに心を囚われ、目の前のことに心を注げなくなっては本末転倒である。

「取らぬ狸の皮算用」どころか、すでに狸は逃げてしまったのだから、ここは「運が悪かった、しょうがない」とスッパリ諦めるのが正解なのだ。

怒りを感じるということは、他人に振り回されることである

思い通りにいかないことで、誰かに対して怒りを感じたり、何かに怒りをぶつけたりするのは、自らが主体的に行っているようで、その実は他人に振り回されている。

他人に振り回されるなんて面白くもない状況から抜け出すためにも、しょうがないと諦めることは必要なのだ。

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小石に躓かないように、心をどっしりと構える

私もそうだが、ネガティブ思考が強い人間は、目の前のものに焦点を合わせすぎる癖がある。客観的に見れば大したことのない出来事でも、それだけで頭の中が一杯になってしまい、他に何も考えられなくなってしまうのだ。

そのせいで、些細なことにいちいち頭を悩ませて、いつまでたってもそこから抜け出せなくなってしまう。

そこで人生が終わったわけでないのなら、これからいくらでも挽回できるチャンスはあるのだ。

人生は選択の連続であり、どこかで必ず上手くいかない場面に遭遇する。

そんなとき、目の前の小事に気を取られるよりも、大きな視点で遠くを見つめることができれば、些細な事に心を揺さぶられることはなくなるだろう。

 

完璧主義者は諦めるのが下手

諦めきれないというのは、自分の選択ミスを受け入れられない完璧主義な性格も影響する。

自分の思い描いた筋書き通りに事が進まないのは耐えられないのだ。

予定外の出来事を「まあそういうこともあるさ」と受け入れる心の余裕が必要なのである。

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なんでもかんでもは手には入らないのである

なんでもは手に入らない。
当たり前の事のようで、受け入れるのは意外と難しいものだ。

それがもう少しで手が届きそうなものだったら尚更である。

しかし、時には諦めることが最善の行動となる場合もある。

手に入らなかった過去に心を囚われてはいけない。

そういうときだってある。それだけの話なのだ。

そんなときは、近くを見すぎず、遠く先を眺めていればいいのだ。

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