収入が減っても生活を変えられない人はリストラや倒産で失業したら自滅する

ライフスタイルを変化させる柔軟性 考えかた

ニュースで貧困層について取り上げられた記事を読むと、たまに「それは主旨が違うのではないか?」と思えるものがある。

「非正規雇用だからこんなに貧乏な暮らしをしています」とか「失業してから転落人生を歩んでます」みたいな話だ。

もしも、どうしようもない不運だったり、国や会社の怠慢によって被害を受けたせいで心身を壊してしまった人の辛さは計り知れないだろう。

しかし、その中には変化を受け入れられていないような人もいる。

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ライフスタイルを変えられない人は弱い

例えば「昔は大企業で働いていたけど、リストラにあった」という記事はよくあるが、それを嘆いている人の多くが現在と過去の自分を比較している。

本当の自分はこんな生活をするような人間じゃないんだ!」と過去の栄光が忘れられないのだ。

そういう人は生活習慣を最適化することができない。
本人が節約しているつもりでも、同じ所得帯の人と比べたら、高い家賃や食費、お金のかかる趣味などで余計な出費をしている。

同じぐらいの収入で問題なく生活できている人もいるのにおかしい話だ。

収入に対して現在の自分に適した生活を受け入れられない人は「貧困のせいで満足に生活できません」と嘆き続けるのだ。

お金がなければ幸福を感じられない人は弱い

貧困だと嘆くもう一つの理由が、意識の問題だ。

仮に生活を成り立たせることができても、いままでお金を使うことで楽しみにを買っていた人は、節約生活の中に幸福を感じることはできない。

「お金さえあれば欲しいものが買えるのに」「お金があれば好きなものが食べられるのに」

お金ありきで楽しんできた人は、そうやって昔に引きずられてしまう。

今の自分に合った人生の楽しみ方を覚えなければ、いつまでたっても不幸なまま「貧困なので何も楽しみがありません」と嘆き続けるのである。

やり方を変えられない人は弱い

今までの自分にこだわったまま変わることができない人は、一度転落しても同じ方法で登ろうとする。

何度やっても失敗するようなら、状況に応じて方法を変える必要がある。
人生は一本道ではない、新しい道は無数に存在しているのだ。

それなのに、同じ道ばかり進もうとする人は失敗を繰り返し、やがては行き詰まって「一度転落したらもう終わりなんだ」と嘆くことになる。

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変化を受け入れ自分を変える人は”しぶとい”

景気の悪いニュースが流れる世の中で、何度転落しても這い上がって成功する「しぶとい人」もいる。

そういう人は柔軟な思考を保ち続けている。
いかに環境が悪くなっても適応しながら、虎視眈々と這い上がる手立てを考えているのだ。

誰かの用意したテンプレートに従っていては、柔軟性は失われ、生きる力はどんどん弱くなる。
突然見舞われた不運によって今の環境が壊れたときこそ、しぶとさを発揮しなければいけないのではないだろうか。

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