「努力しても結果がでない…」頑張っても報われないのが辛い人は自分がカメだと自覚しよう

頑張っても結果がでない!コツコツ地道な努力ができない!? 考えかた

よーいどんで同じことをしたはずなのに、相手はいつの間にか自分よりもずっと先まで進んでいる。

私は昔から努力が苦手な人間であった。
とくに初めてから結果が出ないと投げ出してしまいがちで、なにをするも長続きしない性格には困ったものだ。

そんな私にコツコツと続けていくことの意味を教えてくれた存在がある。
それは今も書いているこのブログなのだ。

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カメはウサギと競争してはいけない

さて、みなさんは「ウサギとカメ」をご存知だろうか?

物語に登場するカメが地道に走りつづけて、さぼってるうさぎを追い越すという、有名な話だ。

この話だと「コツコツ努力した人は最後にすごい結果を出す〜」みたいに聞こえる。

しかし、私がまず言いたいのは「カメがウサギを追い越せるわけねえだろ!」とういことだ。

いくら頑張ってもカメがウサギとかけっこで追い抜くことは不可能だし、そうそう都合よくウサギがさぼってくれるわけでもない。

普通に勝負をすれば、まずカメが勝つことは不可能である。

そもそも、カメがウサギと勝負するということ自体間違っているのだ。

だって勝てるわけないじゃないか。

なのに、勝負してしまうカメは、自分がカメだと自覚していない。もしくは、自分がカメだと認めたくないのだ。

自分がカメだと認めることである。

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カメは結果を求めてはならない

まずこのブログの更新頻度は低い。
週に1回〜2回がいいところである。

(だってそんなに書くことないし)

たまに2週間ぐらい書かないときもある。

そんなわけだから、ブログ開設時の1日のPVは一桁なんてこともあった。

ネットのキーワード「ブログ PV」で検索すれば、ブログで生計を立ててる人たちの記事がヒットするはずだ。

そこには「うちのブログは1日◯万PVです!」みたいなことが書かれている。
彼らはいわゆる”ウサギ“である。

おそらく、多くのブログ初心者は、そうしたウサギの書いた記事を読んで「自分もきっとこれぐらいできるに違いない!」と想像をするだろう。

しかしながら、世の中の全員がウサギなわけがないのだ。

私のように、大半がノロノロとしたカメであろう。

ブログを初めてもすぐに辞めてしまうという人は「想像してたのと違う!やってられるか!」と思ってしまうのだろう。

そりゃあそうだ、カメがウサギと同じことをしても、同じ結果にならないのは当然である。

自分がカメだと気づいてないのか、それとも自分がカメだと認めたくないのか。

ともかく、カメがウサギと同じ結果を求めること自体が間違いなのである

私が未だにのらりくらりとブログを続けていられるのは、初めからそんな結果なんて求めていなかったからである。

自分がカメだと自覚しているのだから「すぐに結果が出ないことは当然」と受け入れられたのだ。

ここで結果を求めていたら、私はすぐにブログを止めていただろう。

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なんとなくでも続けていたら前に進む

さて、そんなカメがノラリクラリとブログを続けていたらどうなったか。

いつの間にか1日◯万PVになっていた?

とかね、そんな都合のいい展開になるはずがない

10PVが20PVに、20PVが40PVに、40PVが60PVに……

カメの歩みなんてそんなもんである。

しかし、これを前進していると考えられるかどうかで、またブログを続けられるかどうかが変わってくる。

数字だけみたら、最初は10PVが60PVになった時点で6倍である。
これは間違いなく前進と言ってもいいだろう。

しかし、自分がカメだということを受け入れられない人は「でも有名ブロガーは1日に◯万PVだし!それと比べたらこんなの無意味だよ!!」と考えてしまうのだ。

だからウサギと比較すんじゃねえって言ってるじゃろうがーいっ!

である。

ここなのだ。自分の成果を、なぜかウサギの成果と比較してしまう。

いや、それで「ちくしょう!もっと頑張ってやるぞ!!」と気合を入れるならいいけど、それでやる気がなくなってしまうなら比較してもいいことなんてないだろう。

自分がカメだと認めて、その小さな一歩を認めてやればいいじゃない。

カメなりの成長

カメはウサギと比べたらのろい。

カメが成長しても、やはりウサギと比べればのろい。

しかし、序盤のカメと中盤のカメでは、中盤のカメのほうが成長しているぶん早い。

カメだって成長するのだ。

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