変われない自分が嫌い…成長したい!いまが自分を変えるときだ!

成長せずに停滞している自分 考えかた

過去の記事でも、私は仕事選びで失敗したこと、上手くいかなかったことをいくつも書いてきた。

そのたびに、私は自分の適性を理解することこそ、失敗を回避する最良の方法だとも書いている。

今現在でもその考えは正しいと思っているが、最近感じることは失敗と同じか、それ以上に恐ろしいものが他にも存在することに気づいた。

変化しないことである。

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成長しない安定は人を腐らせる

私はたくさんの失敗を積み上げてきた。
仕事が出来ない、上手くいかず失敗する度に「自分はなんてダメなんだろう」と精神的に追いつめられ心はボロボロになった。

だから自分の適性にあった仕事を選ぶことで、私は同じ失敗を回避することに成功したのである。しかし、なんということだろう。

失敗を回避できたと喜んだのもつかの間、今度は成長しない自分にストレスを感じ始めてしまったのだ。

最初のうちはいい、自分に向いている仕事により余計なストレスを溜め込むこともなく、毎日を過ごしていられる。

しかし2年が経過したとき、自分が1年前から何も成長していないことに気づいてしまった。

失敗を避けるだけでは向上心もなく成長できなかった

私は常に失敗を恐れる。
過去の失敗がトラウマと言っていいぐらい、私の心を縛り付けている。

失敗しないために選んだ仕事は、その目的通り私の弱った精神を守ってくれたが、やりがいや面白さを感じる事は皆無であった。
自分の興味や関心は排除し、自分の適性に合っている仕事を選んだのだから当然だ。

長年続ければ愛着や向上心が湧くと言われるが、その仕事がどんなに上手くいったところで、私は仕事に対して喜びを感じたことは一度もなかった。

失敗というストレスで傷つくことはなくなった私の心は、安定に見せかけた怠惰な時間によりジワジワと腐ってきていたのだ。

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人は本能的に安定を求めてしまう

心は本能的に変化を拒み安定しようとする

人の心は無意識にバランスを取って安定しようとする。

それは自分自身を守るための防衛本能であると同時に、ときとして成長を阻害する要因にもなってしまう。

安定した現状を維持するために、あたらしい挑戦をしようと考えても、心が「それは危ないよ」とブレーキをかけてしまう。

自分を変えたくて何かを初めてすぐに止めてしまうというのは、心が変化を拒んでいるからだ。しかしそれに打ち勝つことができなければ、成長を望むことはできない。

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変化を求めたときが「怖いけど再度挑戦する」とき

最初にも言ったが、私は過去に失敗して酷い目にあったことがあるから、今でも精神が傷つくことを酷く恐れている。
しかし、変わらずに腐ろうとしている自分を本能が拒絶していることに気づいた。

変化は恐いことでもある。
また失敗したらどうしよう。
まったく違うことに挑戦するなら、過去の経験を元に失敗を予測することもできない。

しかし、失敗してもいいのだ。
ダメだったら別の方法を考えればいいのだ。
何度も転んできたのだから、転び方なら慣れている。
へこたれたら休んでしまえばいいのである。

一番恐いことは、自分の心が変化を求めているのに、過去の恐怖でそれを押しとどめ、変化を止めて腐ってしまうことだと私は思う。

人生を歩むとは選択の連続である。

「朝食に何を食べるか」などの些細な選択から、時には人生に大きな影響を与える重大な選択まで、我々は常になんらかの選択をしながら生きている。

しかし人は時として重要な「選択」他人の意思に委ねてしまう場合がある。

あなたが決めた選択を他人が反対したとき「ああ、これは選んではいけない選択なのだな」と受けて入れてしまう事はないだろうか?

他人の忠告に耳を傾けることも必要な場合がある。

しかし、あなたは無意識のうちに「他人が反対するから」という理由で重大な選択肢を放棄してはいないだろうか?

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他人に「やめておけ」と言われて諦めたら自分の人生じゃない

今のあなたが給料の良い会社で働いているとしよう。
その仕事はあなたに向いていて、とても順調だったとする。
しかし、その仕事はとてもつまらない。

あなたは今の仕事になんの興味もないから面白さなど感じない。
仕事に対するモチベーションが上がらずに悶々と過ごしている。
そんなとき、やってみたいと思う仕事をあなたは見つけた。

しかしその仕事は給料も安いし重労働、自分に向いているかも分からない。
ただ「やってみたい」と思っただけ。
さあ、あたなは今の会社を辞めて上手くいくかも分からない新しい仕事を選択するか?
選択に正解はない。後悔するかは自分が決めることである。

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最初から上手くいくことなんてないと覚悟すること

何かに挑戦するとき、甘い考えが残っていると、目の前に壁が立ちはだかった瞬間、心が折れてしまう。

しかし考えてみてほしい。そんな簡単に何かを成し遂げることなんてできるだろうか?

そんなわけがないのだ。何かを変えようとするには、忍耐と絶え間ない努力が必要になる。それが当たり前なのだ。

すぐに成果を求めてはいけない。
安易に成功すると思ってはいけない。

大変で当然なのだ。苦しくて当然なのだ。それでも歩みを止めてはいけないのだ。

自分の決断には自分で責任を持つしかない。
そして誰も助けてはくれない。

これは簡単なことではない。だからこそ、変わることができずに悩む人がたくさんいる。

しかし、大変だからこそ、それを成し遂げたときに人は変わり、本当の意味で自分の人生を自由に生きることができるのだと私は思う。

それが自分を変える唯一の方法だと信じて、諦めず、一歩一歩前に進み続けていこうじゃないか。

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