人間関係でイライラする癖を治す方法

イライラを解消する方法 人間関係

私にはちょっとしたことで、すぐにイライラしてしまう癖がある。
特に人間関係は私の人生においてストレスの原因を8割は占めているだろう。
そして、怒りに任せた行動は必ずといっていいほど上手くいかない。

怒らない人間などこの世にいないが、怒りをコントロールできないというのは自分の精神が未熟だと言っているようなもので恥ずかしい。

怒りをただ我慢するだけでは精神的に辛いし、いつか爆発してしまう。
どこかで上手く発散させてやらないといけないのだ。

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自己愛が強すぎる人間は相手を敵視しやすい

自己愛が強いと自分中心にものごとを考えがちになる。
そして自分の思い通りにいかないことに怒りを感じてしうまう…
まあ、これは私のことなのだが(笑)

私はいわゆる自己愛性パーソナリティ障害でもあるため、自分の中にあるルールを破る人は許せないのだ。

それについては↓の別記事に書いているので参考にしてほしい。

「他人と上手く付き合えない」自己愛性人格障害者それが私

これは治すというよりも、まず自分がどういった類の人間かを理解することで、問題を回避するのに役立てることができる。

強すぎる自己愛とどうやって向き合えばいいのか、これは他人というよりも自分との対話が重要になってくる。

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いつもイライラしている人は怒りを発散できていない

どんな人だってイラッとすることはある。
「あの人が怒ったところなんて見たことがない」と言われるている温厚な人間だって、どこかでストレスは感じているのだ。

それでも怒りまかせにキレたりしないのは、その人が怒りをコントロールする方法を心得ているからである。

カッとなってキレた後で「どうして我慢できないんだろう」と後悔したくなければ。
怒りを溜め込み過ぎて破裂する前に、上手く処理する方法を身につけることは必須である。

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イライラを上手に解消する方法

スポーツやゲームなど、プレイが自分の思い通りにいかないと癇癪を起こしてしまう人だと、勝負に勝てない。
それがチームプレイだとしたら、一人で暴走した結果、仲間にも迷惑をかけてしまうことになる。
上手くいかない状況だからこそ、頭を冷静にして対処しなければならないのだ。

最近のゲームはオンラインでチームプレイが簡単にできるようになっているが、ミスをしたらチームメンバーに暴言を吐くユーザーが沢山いる。

誰だって、そのような幼稚人間と一緒に遊びたくはないから離れていくし、そんなことばかりしていると「怒りを言葉にして撒き散らす」という悪いクセがついてしまい、いつまでたっても精神が未熟なまま生きていくハメになる。

だからこそ、人生をより快適に過ごすためには「アンガーマネジメント」が必要になるのだ。

怒りの感情をイメージコントロールする

感情は目に見えないものだから、あやふやな状態では上手くコントロールできない。
感情を具体的な形にイメージすることでコントロールしやすくするのだ。

イメージは身近にあるものや、自分のイメージしやすいものがいいだろう。
以下にその例を記載する。

イライラを「煙」にイメージして体から吐き出す

怒りを感じたとき、あなたのお腹には「煙」が溜まっている。
ブスブスと燻って腹を焦がそうとする「煙」だ。

大きく息を吸ってから、ゆっくりと深く息を吐く。
息と一緒に「煙」が口から出て行くのをイメージする。

空のような開けているところに向かって吐き出すと効果的である。
そして、落ち着いて深呼吸を繰り返す。

「煙」が口から出なくなったとき、怒りはあなたの体から全て吐き出したことになるのだ。
怒りを体の外に排出するというイメージが重要だ。

人やモノに当たり散らすのは感情の処理ではない

よく怒りの衝動に任せてモノにあたる人がいる。
しかしこれでは感情を処理することにはならない。

何も考えずかに任せて怒りを撒き散らしているだけであり、体の中には依然として怒りが沸き続ける。

怒りの処理とは冷静な意思によって感情をコントロールすることにある。

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怒りは人の人格を変えてしまう怖い存在

相手が怒ったとき「普段とはまるで別人のようだ」と感じたことはないだろうか?
まさにその通り、怒りに支配された人は、もはや別人だといってもいい。
「我を忘れる」というぐらい自分を見失ってしまうのだ。

もしあなたが人に怒りを感じているようなら、落ち着いて今の自分を見つめなおしてほしい。
「こんなのは本当の自分じゃない!」と拒絶してしまうぐらい、理想の自分とかけ離れた行動をしていないだろうか?

ブツけたイライラはあなた自身に返ってくる

他人から自分の意図にそぐわないことをされると怒りを感じる。
そんなとき相手をどうにかしてやりたいと思ってしまうだろう。

部下に怒鳴り散らす上司を想像してほしい。
彼はミスをした部下に怒りをぶつけて相手を縮こませたが、果たして彼の心は穏やかになっただろうか?

むしろ心は余計にささくれだってしまい、周囲からは冷たい視線を向けられるだけではないか?

怒り任せの行為で得るものなど何もないのだ。

 

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相手を許せば怒りは収まる

「なんで私が許さないといけないんだ! 悪いのはアイツじゃないか!」と反発してしまうかもしれないが、ほんの少しでいいから相手と同じ視点で見ようとしてほしい。

見えていなかった相手の事情や感情に少しでも共感することができれば、それが相手を許すきっかけになるだろう。

「相手にもそれなりの事情があった、仕方ないことだったかもしれない」
そう考えらえるようになったとき、あなたの精神はひとつ成長しているはずだ。

まあそんな簡単に相手を許せたら苦労なんてしないのだがね!

それでも自分がなぜ怒っているのか、どうするべきなのかをを知らなければ対処しようがない。

じっくり自分と向き合って答えを探すといいだろう。

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