職場の人間関係がめんどくさい!人付き合いが苦手な人に社会は辛い

人付き合いが苦手だと会社の人間関係が辛い人間関係が苦手だと会社が辛い パーソナリティ障害

あなたは普段の生活の中で他人との価値観の違いに悩むことがあるだろうか?
私はお一人様が好きな人間なせいで、周りからは変な奴だとよく言われる。
「どうして一人でいるの?」
「みんなで一緒に騒いだほうが楽しくない?」
と言われるのも慣れたものだが、説明するのも面倒だ。

これはつまり多数決なのだ。
世の中では「人と一緒にいるのが好き」という人間のほうが「お一人様好き」の人間よりも圧倒的に多い。

数の多い意見は世の中の法則となる。
お一人様がおかしいと思われるのは、それが世の中の法則に反しているからだ。

世の中の法則だから、これはどんな場所にも影響する。
会社での人付き合いだって関係する。

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集団行動が苦手な人は社会で生き辛い

飲み会に誘われた時は、人が多いと面倒だと感じてしまう。
しかし相手にそう言ってしまえば「付き合いの悪い奴だ」と思われてしまうから難しい。

他にも、恋人の話題になった時「自分は恋人を欲しいと思わない」と言った場合「おかしな奴だ」と思われることがある。

しまいには「恋人が欲しくないなんて、お前は人間性に問題がある」と言う人さえ出てくるのだから勘弁してほしい。

「ちょっと人と違う意見を言っただけで、どうして私の人間性まで否定されなきゃあいけないんだ?」と反論したくなるが、言ってもしょうがないのでスルーするしかない。

社会の根底にある協力意識

そもそも会社というのは協調、共感によって成り立っている。
そこで集団行動が推奨されるのは仕方がない。
たいてい少数派の立場は弱くなってしまう。

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人付き合いは苦手だけど、どうにか職場の同僚と上手く付き合うには

自分が少数派の人間だからと言って、自分の性格や価値観に問題があるかもと、思いつめる必要はない。
それは単にあなたが少数派だという事実にすぎない。

しかし、もしあなたが大多数のメジャーな価値観のコミュニティで生きることを望むなら、自分の価値観、本音は隠して生きるしかない。

違う価値観のコミュニティ内に新しい思想を持ち込めば、それは排除の対象となり、あなたは大きな疎外感を感じる事になるだろう。

会社やグループなどの集団は、同じ思想を持つ者がそれを共有するために作られたコミュニティでなのだということを忘れてはいけない。

お一人様はマイノリティなのだ。
適度な付き合いをする方法も考えよう。

適度なコミュニケーションをとるのも一苦労

よく見かける光景で、普段はあまり喋らない人が話の輪にいきなり入ってきて相手を引かせてしまう場面がある。

今まで喋ったことがない人が、いきなり距離を詰めてくれば相手が警戒してしまうので、気をつけないといけない。

会話のテンションは上げすぎ、落ち着いたトーンで話す

普段から会話に慣れていないせいで、場の流れや盛り上がりを読めずに、いきなりハイテンションで自分の言いたい事を喋りだしてしまうのもよろしくない。

会話とは相手と言葉のキャッチボールをするものだ。
相手がどう思うを考えながら話をすることを心がけよう。

挨拶は笑顔で爽やかに

普段会話しない人にも挨拶はしておくべきだ。
その際はちょっと頑張って、笑顔で「ニッコリ」だ。
仏頂面で挨拶されると逆に威圧している感じがして印象を悪くしてしまう。

声は大きすぎず、小さすぎず、聞き取れるぐらいではっきりと喋ること。

聞き取れないようにボソッと喋ると、陰湿な印象になり、やたら大声で挨拶すると「朝からうるさいなぁ」と思われる場合もある。

社内を移動するときも、人とすれ違う時は同じように自然に爽やかに笑顔で「お疲れ様です」と一声かけるのがよい。

笑顔を向ければ相手もつられて笑う

「他人は自分を写す鏡」という言葉があるように、こちらが微笑んで接すれば、相手も微笑み返してくることがある。

そうすれば自分も悪い気はしないし、その人に対しては良い感情が生まれるのでいいことだ。

いつもニコニコしている必要はないうが、人に話しかけるとき意識的に笑顔を作ってみることで、自分の精神状態にも良い影響を与えてくれる。

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職場でイライラのストレスを抑える方法

会社の人と一緒に仕事をしていると、他人に対してイラっとしてしまうことがある。
怒りのストレスを感じながら働くのは精神的にもよくない。

他人からのストレスを和らげる方法を考えてみよう。

完璧主義な人間は人の間違いを許せない

完璧主義だと自分に害があるなし以前に、自分のルールから外れたものが許せない傾向がある。

しかし職場では人によって仕事のやり方も違ったりするから、そこでどう怒りを押さえられるか、他人を許せるかというところが肝心だ。

その人の良いところ、その人に助けられた場面を思い出す

悪いところよりも、良いところを探す。
上手くいけばこれが一番よい対応である。

よっぽど酷い人格でなければ、どんな人だって悪い面があれば良い面だってあるものだ。

その人の間違った行動に怒りを覚えてしまうときには、その人の良い所を思い出そう。
特に自分がその人に助けられた事をちゃんと覚えておこう。

「私はあの時この人に助けてもらった事もあるんだ、その恩を思えばこれぐらい許せる」
と考えられれば大したものだ。

悪い面ばかり見ていたらどうしたって憎くなってしまうのは当然なので、感謝の気持ちこそ怒りを収める最善の薬と言える。

白黒つける前にグレーゾーンを作る

他人を判断するときに、白か黒かの2択で分けてしまいがちになりますが、それでは世の中から争いはなくならない。

「この人のこういうところがイライラする……けど実際に損害が出ているわけでもないからとりあえず放置しておこう」

というように、自分の中にグレーゾーンを作る事で怒りを分散させることができる。

白黒つけて切り捨て続けていると、自分にとっても社内で後が無くなってしまうので、職場で他人と関わる場合は少しの妥協点が必要になることもある。

大きな問題以外は放置する

完璧を求めすぎず、多少のズレがあっても大抵はなんとかなる。

適当な仕事をするのはいけないが、責任感のある人間はそれだけストレスに晒されて続けることになるので精神的にも辛くなる。
健全な精神を維持するためにも多少の緩みは取り入れたほうがいい。

責任感が強いせいで他人に振り回されるのは損である。
もう少し自分に都合よくやってみるのも手だろう。

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一族経営の会社は個人主義者には厳しい

私が過去に所属していた会社に、一族経営の小規模な会社があった。
「村社会」というものを目の当たりにした初めて経験である。

村の掟は絶対!従わないなら村八分!村長には逆らうな!

社員全員が村人としてこれを受け入れて生きているので、中途で入社した私にはとても受け入れ難いものがあった。

私のようにその会社の文化には迎合できないという人はすぐに辞め、馴染める人はい続けるため、会社の思考はどんどん内向きになっていく一方だ。

私の経験上、トップとの距離が近い小規模の会社ほど、そういった傾向が強くなる。
実際に入社してみないと内部がどうなっているかわからないが。
アットホームな雰囲気」には要注意だ。
「アットホーム」とは「圧倒的に保守的な村」の略称なのかもしれない。

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自分の中で妥協点を見つけて職場の人と付き合おう

性格上どうしても集団行動が苦手という人もいる。
しかし周りから嫌われては会社でやっていくのが難しくなりなってしまう。

だから、自分のなかである程度の妥協点をつくっておき、できる範囲で付き合ってみよう。
今まで全く接点のなかった人でも、話してみると実はいい人だったという事もある。

自分がどういう人かを相手に理解してもらえれば、無用な衝突を避けることもできる。
自分に無理なく、しかし閉じこもらず、というのが上手く社会と付き合うコツだ。

まあ私は不器用なのでそんな簡単にはできないのだけどね。

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